千代田区議会 2019-10-08 令和元年決算特別委員会企画総務分科会 本文 開催日: 2019-10-08
49: ◯加藤住宅課長 住環境整備、制度の中でサイクルポートにつきまして、区の中で、区政の課題の中で解決すべき課題といったところもありまして、そちらにつきまして、整備をするということであれば、開発協力金見合いという形で設置していただければ、その分をいただかないで、ビルの建て直しだったりといったところについて、そういう施策も進めているところではございます。
49: ◯加藤住宅課長 住環境整備、制度の中でサイクルポートにつきまして、区の中で、区政の課題の中で解決すべき課題といったところもありまして、そちらにつきまして、整備をするということであれば、開発協力金見合いという形で設置していただければ、その分をいただかないで、ビルの建て直しだったりといったところについて、そういう施策も進めているところではございます。
当事者だからこそ、区には何となくイメージのよい宣言をしたり、ステッカーを配布するよりも、実態的な環境整備、制度の改善を求め、今季も質問、提案をしてまいります。 それでは、通告に基づき質問に入ります。 まず、先んじて子どもの安全について伺います。 昨年は、区内外で通学路にまつわる事件、事故が発生し、児童が犠牲になったことで、改めて通学路の安全性について見直されることとなりました。
こちらにつきましては、この犯罪被害者等基本法の成立を受けまして、しかしながら、犯罪被害者の多種多様なニーズにこたえられる整備制度がまだ十分とは言いがたいという趣旨でございまして、この前文におきましては、公費による弁護士支援の制度、また、国による損害の補償制度、そういった財政支援、それから、地方自治体においては、犯罪被害者の支援の条例制定、性犯罪、暴力被害者のためのワンストップ支援センターの設立といったことを
現実には、その中で生産緑地の面積要件の緩和だとか、農業用施設、これは実は相続税の納税猶予が入っていないのですが、そういった関連施設も猶予してくれという要望活動をしていると同時に、もう一つ国家戦略特区で東京都を通じて、そういったものを法整備、制度見直しができる前に調整してくれという要請もあわせてやっているところでございます。
さらには、これも福岡市の路上駐車場の整備制度からの提案であります。繁華街の路上にあふれた違法駐車ならば、いっそのこと大きく支障のない範囲の歩道にラック式の有料駐輪場を設置したらいかがでしょうか。買い物をする時間を考えて2時間以内なら無料という従来のJR上野駅アトレの駐車場の方式をとれば、優しさもあり整理整頓もできて、いささかの使用料収入にもなります。ご見解をお伺いいたします。
現在、区が窓口となっている区民交通傷害保険や公益財団法人が実施している自転車安全整備制度において、それぞれ賠償責任保険が付加される仕組みがございます。そのほか、損害保険各社でも取り扱いがあると聞いております。現時点では加入義務はありませんが、利用者の心がけの一つとして、交通ルールやマナーの周知とあわせて、利用の促進に努めてまいります。 次に、安全な自転車走行の啓発についてでございます。
また、あわせて区民交通傷害保険への加入の働きかけや、賠償責任保険がセットとなった自転車安全整備制度、いわゆるTSマークの普及を通して、安全運転に対する自覚を促してまいります。 私からは以上であります。 ○小川けいこ議長 次に、22番・池尻成二議員 〔22番池尻成二議員登壇〕 ◆池尻成二議員 生活者ネット・市民の声・ふくしフォーラムを代表して、一般質問を行います。
区といたしましては、区単独での施設整備、制度改正は難しいと考えており、他区及び東京都と連携を図りながら、低所得の高齢者が入所できる施設整備について、検討を進めてまいりたいと考えております。 最後に、高齢者住宅の安否確認システムについての御質問にお答えいたします。 区では、住宅に困窮する所得の低い高齢者の生活の安定と福祉の増進を図るため、高齢者住宅を百三十七戸設置しております。
また、この下段に今後の取り組みといたしまして、公園等整備制度体系の見直しでは、今後の遊び場の検討との関係では、遊具のない児童遊園等が課題として掲げられており、検討結果によっては必要に応じまして資料の下段の図のような制度体系の見直しによりまして、条例等の改正が必要になることも視野に入れております。
最後に、「自転車の安全性向上」について、都は点検・整備制度の普及促進による安全性の向上を対策に挙げております。その具体策として、TSマークの活用を推奨しています。 この制度は、点検・整備をした上で、賠償責任保険と傷害保険つきで1年間の保障です。2,000円前後の費用がかかりますが、この制度は安全と安心の両方を兼ね備えていると思います。
それと、建物が戸建てからかなり集合化してきているということも原因として上げられるのかなと思っておりまして、助成以外の実績としましては、先ほどちょっと申し上げたんですけれども、緑化条例の中の整備制度で19年度ですと3,420平方メートルほどつくっていただいております。
本条例の改正に合わせて、私道の舗装整備制度が変更になります。杉並区においては、私道の舗装整備に当たり、私道所有者の負担は原則ゼロ%となっています。多くの自治体では所有者に対して何割かの自己負担を要請している中、破格の待遇を行っているわけです。 もちろん、私道とはいえ、公益上必要な道路整備と判断することができないわけではありませんので、必要な場合があることは否定をいたしません。
続きまして、TSマーク、自転車安全整備制度について伺います。 TSマークとは、自転車を安全に利用してもらうための制度で、自転車安全整備士が普通自転車を点検、整備して安全を確認したときに張られるマークです。このマークの張られた自転車には、一年間、損害保険最高百万円及び賠償責任保険最高二千万円が付加されます。自転車乗車中の死傷事故は年々増加し、昨年は全国で十八万件を超える事故が起きています。
4点目は、自転車安全整備制度の拡充についてです。 自転車が加害者となった事故が増加しています。自転車には車のように車検や自賠責保険という制度がないこともあり、大きな賠償責任が生じたときには、各自の責任において対応せざるを得ないのが現状です。こうした多額の賠償金をカバーするために、TSマーク付帯保険というのがあります。
一方、12ページにおきましては、今期事業計画で達成すべきということで、生活圏域で受けられるケアの整備、新しい介護予防体制の構築、認知症ケアへの対応、高齢者虐待の防止、ケアを必要とする独居者や高齢者世帯への対応、地域の実情に応じた事業者の育成、保険料負担の見直し、環境の整備、制度の周知というようなことでございます。
それから後、最後の(2)で新たな支援制度というのがございますけれども、これは国の方でいろいろ制度を考えてございまして、(2)の四行目でございますけれども、公設型上下分離方式の鉄道整備制度の創設と。今、これは国の方で論議している制度でございます。公設型というのは、国とか行政の方が基本となって、施設そのものを責任を持ってつくると。電車を走らせるのは運行主体の方がやると。
○横田財政課長 当該地につきましては、いわゆる公園を整備するということで、このグリーンオアシス整備制度を利用しての用地取得とこういうことでございます。 ○小林ひろみ委員 つまりだから、公園を買うんだったら、いろんな制度があって、例えば東京都のいわゆる都市整備公園であれば、5千平米以上だとかは補助金がつくとかいろいろあるでしょう。
いかに法整備、制度が進んでも、意識の変革がなされなければ、現実の実効性は非常に希薄なものと言わざるを得ません。宣言を出発点ととらえ、その精神の基盤に立って、真の男女平等実現という目的に向かって取り組みを強めていくとき、女性の力、いわゆるソフトパワーで活力ある社会構築に大きく貢献できるものと確信いたします。ぜひ男女平等都市宣言を行うべきと思いますが、区長の英断を期待するもので あります。
そうしましたらば、「交通整備制度」という土木学会が出している本がありまして、ここにいろいろと今までの地下鉄の工事費が年代ごとに載っているんです。有楽町線がキロ当たり百十八億円、横浜市三号線が百二十九億円となっています。